校長のメッセージ

一人ひとりの未来のために

校長 中村 隆一

本校は昭和59年4月に開校し、今春第29期生が入学した普通科の男子高校です。高等学校としての認可課程は通信制ですが、開校以来、全日制のシステム、つまり毎日午前8時50分から始まり、午後3時まで教育活動が行われています。

もちろん3年間で高等学校を卒業し、卒業後は大学、専門学校などへの進学や就職と進路も多彩です。

さて、高等学校において最も大切なことは勉強することです。しかし、勉強は分からないと面白くなく、勉強をする気が起きません。

そこで、本校では1年次、「国語」「数学」、「英語」については「ベーシック科目」という本校独自の科目を設定し、高等学校の学習の基礎となる中学校での学習内容の復習をします。これらの「ベーシック科目」の授業は1学級を2つに分けた小集団指導、または教員1人が授業を担当し、もう1人の教員が個別に指導するチームティーチングで展開し、勉強の“わかる喜び”を体験し、“学ぶ楽しさ”に発展させます。

つまり、秀英高等学校は今までの勉強をやり直すことができる学校です。

さらに、高等学校においては部活動などを通して人間関係を培うことも大切なことです。

本校には運動部9、文化部7の部があり、先輩、後輩、同期生が仲良く交流しています。

特に、運動部の多くは全国高等学校定時制通信制体育大会を目指し、サッカー部は平成21年度、バドミントン部は平成22・23年度全国優勝をし、「かながわ部活ドリーム大賞」を3年連続受賞しています。

高等学校に進学したら、勉強に、部活動にがんばろうと思っている皆さん、秀英高等学校でその夢を実現してみませんか。